2021.5.11 14:00

国士舘大のプロ注目・池田が躍動/東都

国士舘大のプロ注目・池田が躍動/東都

国士館大・池田来翔内野手は、中堅から右方向への打撃をテーマに1安打=神宮(撮影・赤堀宏幸)

国士館大・池田来翔内野手は、中堅から右方向への打撃をテーマに1安打=神宮(撮影・赤堀宏幸)【拡大】

 東都大学野球春季2部リーグ戦(11日、国士舘大7-1大正大、1回戦、国士舘大1勝、上尾市民)国士舘大は、プロ注目の池田来翔(らいと)内野手(4年)が4番・二塁でスタメン出場し、二回先頭で左前打で出塁し、先制のホームを踏むなど4打数1安打ながらも中堅方向を意識した打撃で躍動し、今季初勝利に貢献した。

 「(大正大の)投手が変化球の多い左腕だったので、その変化球に合わせたポイントでいい当たりが出ていて、結果にもつながってよかった」

 180センチ、95キロの右投げ右打ちの池田来は、同じ東都リーグ出身のDeNA・伊藤裕希也内野手(立正大大出)、牧秀悟内野手(中大出)らを目標にしてきている。

 この日は、習志野高ら入学と同じ進路をとってきている実弟の光瑠(ひかる)内野手(2年)が代走から三塁の守備につき、共に兄弟で内野を守たことも刺激になり、「これがチームの初勝利で、この後も勝っていけるようにしたい」と意欲を見せた。