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“野人&超人”が大暴れ!阪神D1位・佐藤輝&糸井、近大コンビスタメン初競演

“野人&超人”が大暴れ!阪神D1位・佐藤輝&糸井、近大コンビスタメン初競演

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4番を任される佐藤輝。チームが窮地に追い込まれた今だからこそ、怪力を発揮する

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 “野人&超人”が暴れる! 阪神のドラフト1位・佐藤輝明内野手(22)=近大=が6日、背中の張りで出場選手登録を抹消された大山悠輔内野手(26)に代わり、7日のDeNA戦(横浜)から「4番・三塁」を任されることが決定した。矢野監督は糸井嘉男外野手(39)を今季初めてスタメン起用することも明言。最初の正念場を近大コンビが救う!

 虎を襲った今季最初の危機で、近大が育てた男たちが底力をみせる。“ポスト・大山”はこの男しかいない。5月2日以来、5日ぶりに「4番・三塁、佐藤輝明」がアナウンスされる。背中の張りで離脱した主砲の思いを受け継いだドラ1が並々ならぬ決意を語った。

 「大山さんがいない間も、しっかり勝てるように頑張っていきます」

 開幕から31試合、4番を務めた大山が背中の張りで出場選手登録を抹消された。打率・291、5本塁打、24打点で打線をけん引し、首位の原動力となってきた主砲の不在は痛手。これまでの虎であれば崩れかねないが、今の阪神にはこの危機を救える新人がいる。

 大山不在の間の「4番・三塁」について、矢野監督は「テル(佐藤)でいくよ」と言い切った。2日の広島戦で積極的休養により欠場した大山の代役として、逆転満塁弾に好守。前回の横浜スタジアムで場外弾を放ったように、ひと振りでグラウンドの空気を一変させる力がある。4番としての素質を証明したからこそ誰もが納得の起用だ。

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