2021.5.5 14:49

広島・小園がプロ初の三塁打 50メートル5秒8の俊足生かす

広島・小園がプロ初の三塁打 50メートル5秒8の俊足生かす

3回、三塁打を放つ広島・小園=マツダスタジアム(撮影・中島信生)

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 (セ・リーグ、広島-巨人、9回戦、5日、マツダ)広島・小園海斗内野手(20)がプロ3年目で初の三塁打を放った。0-0の三回1死でサンチェスのカーブを振り抜き、鋭い打球は一塁線ぎりぎりを破った。50メートル5秒8の俊足を生かして二塁を蹴り、三塁へ一気に到達。8番打者が先制機を作ったが、投手の高橋昂が空振り三振、菊池涼が一飛に倒れ、得点につながらなかった。

 報徳学園高を経て、2019年に4球団競合の末、ドラフト1位で広島に入団した有望株は4月22日のヤクルト戦(マツダ)に「8番・遊撃」で今季初出場スタメンを飾った。試合前時点で11試合に出場し、打率・313、4打点と存在感を発揮している。

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