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【虎のソナタ】完成形は無限大!虎打線パズル 昨年と大違い…どのピースも攻撃力抜群

【虎のソナタ】

完成形は無限大!虎打線パズル 昨年と大違い…どのピースも攻撃力抜群

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虎のソナタ
秋山は投手指名練習に参加。少し間隔が開くので調整登板する見通しだ

秋山は投手指名練習に参加。少し間隔が開くので調整登板する見通しだ【拡大】

 ほっぺたをつねりたくなります。夢じゃなかろうか。阪神の選手層がこんなに分厚くなる日がくるなんて。

 「アルカンタラ、来てない?」

 「それ、前回の投手練習のとき(4月26日)も先輩、同じこと言いましたよ。来てません」

 投手担当のトラ番・織原祥平にあきれられました。

 先発陣が好調だから、急がせる必要がないことはわかっている。だけど、1日の2軍の広島戦(由宇)で5回1安打無失点だった。二塁も踏ませなかった。もうそろそろ、いけるだろ。そう思って聞いたのですが、投球内容が良すぎたことも少なからず影響して、次も2軍で投げることになっているそうです。

 「内野安打1本と1四球だけだったので、50球しか投げてないんです。もともと2、3試合、2軍で投げてからという予定でした。次は80球から100球くらいを投げて、それからです」

 投手のやりくりが苦しいチームなら、すぐにでも昇格を検討するだろうに。余裕があると感じたのはそれだけではありません。秋山が登板間隔を開けることになり、状況によっては2軍で調整登板することになりました。

 「日程にも余裕がありますから」

 4日からヤクルト2連戦(神宮)。6日は移動日で7日からDeNA3連戦(横浜)。そして10日はまた移動日。1週間で5試合しかないので、先発6人のうち1人が外れて調整期間をつくれるわけです。その外れる投手が前回4月30日の広島戦で八回途中2失点の秋山とは、なんともぜいたくな話。投手のやりくりに苦労している球団の監督が聞いたら歯ぎしりしそうです。

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