2021.5.4 21:25

ヤクルトが阪神戦6戦全敗 11失点3連敗で貯金はついに1

ヤクルトが阪神戦6戦全敗 11失点3連敗で貯金はついに1

戦況を見つめるヤクルト・高津臣吾監督=神宮球場(撮影・水島啓輔)

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 (セ・リーグ、ヤクルト5-11阪神、6回戦、阪神6勝、4日、神宮)投手陣が好調の虎打線を止められない。ヤクルトは五回以降に毎回失点で3連敗。阪神戦は開幕戦から6連敗となった。

 高津臣吾監督(52)は「逃げ回っているので、すぐ捕まってしまうという状況になっている。弱点をついていこうというところで、自分の良さが消えてしまっている」とバッテリーに厳しい言葉を並べた。

 先発の田口は先制されながらも粘っていたが、自らの失策と守備陣の2失策がいずれも失点につながった。

 五回に今季の阪神戦で初めてリードを奪ったが、4-2の六回2死走者なしから下位打線に一、二塁のピンチを背負い、代打・陽川に左中間へ2点二塁打。6回8安打4失点で降板した。七回以降に登板した救援陣は、計4被弾で7失点と炎上した。

 4月20-25日に5連勝を飾ったチームだが、ついに貯金は1となった。「もっともっと攻める気持ちを持っていかないといけない」と指揮官。攻撃的な投球を求めた。(横山尚杜)

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