2021.5.4 09:54

大谷翔平、先発登板回避も「2番・DH」でレイズ戦出場

大谷翔平、先発登板回避も「2番・DH」でレイズ戦出場

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大谷翔平
試合前、右肘にサポーターを着け笑顔で調整するエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)

試合前、右肘にサポーターを着け笑顔で調整するエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)【拡大】

 米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平(26)が3日、本拠地アナハイムでのレイズ戦の先発登板を回避した。「2番・指名打者」で試合には出場。同じく指名打者で出場した前日の右肘への死球の影響で、3日の様子を見て登板するかどうかを判断する方針だった。

 復帰時期は未定。マドン監督は「(3日からのレイズ4連戦の)後半には登板できるかもしれないし(7日からの)ドジャース戦まで待たないといけないかもしれない」と見通しを示した。大谷は3日の試合前にキャッチボールを行い、相手を座らせて軽めに投げた。

 打者出場した2日のマリナーズ戦の一回に93マイル(約150キロ)の速球を右肘に受けた。それでも、最後までプレーし、3日も打者では先発出場。監督は「投げるには痛みがあるが、スイングには問題ない」と説明した。

 今季は投手として4月26日に3季ぶりに勝ち、3試合で1勝0敗、防御率3・29。(共同)

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