2021.5.4 21:58

ソフトバンク、執念6人継投で連敗ストップ!工藤監督「ヒヤヒヤしたけど、リリーフ陣はよく頑張ってくれました」

ソフトバンク、執念6人継投で連敗ストップ!工藤監督「ヒヤヒヤしたけど、リリーフ陣はよく頑張ってくれました」

投球するソフトバンク・モイネロ=ペイペイドーム(撮影・村本聡)

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 (パ・リーグ、ソフトバンク6-4楽天、7回戦、ソフトバンク4勝1敗2分、4日、ペイペイドーム)穴が空いたのなら、一丸となって埋めるのがホークスだ。ソフトバンクは執念の6人継投で連敗ストップ。工藤監督も汗をぬぐった。

 「ヒヤヒヤするところはありましたけど、リリーフ陣はよく頑張ってくれました」

 五回無死一塁、先発・笠谷から高橋純にスイッチ。1死満塁から、内野ゴロの間の1点でしのいだ。六回からは津森、嘉弥真、岩崎とつなぎ2点リードで九回を迎えた。

 バトンを託したのはモイネロだ。村林を遊ゴロ、辰己は見逃し三振。最後は鈴木大を二ゴロでゲームセットだ。通算114セーブの森が「左肘関節化膿性滑液包炎」で4月30日に登録抹消。モイネロも「(森は)ブルペンのリーダー。欠かせない存在」と腕をぶして上がったマウンドだった。

 首位・楽天と再び1ゲーム差。5日は9連戦の9戦目で、工藤監督にとっても58歳の誕生日だ。「あした勝って終わることが何より大事」と力を込めた。必ず白星でチームにも自分自身にもプレゼントを届ける。(竹村岳)

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