2021.5.4 17:26

広島のD1位・栗林がデビューから14試合連続無失点 プロ野球新人記録樹立 

広島のD1位・栗林がデビューから14試合連続無失点 プロ野球新人記録樹立 

特集:
2021新人情報
デビューからの連続無失点試合記録を更新した広島・栗林。試合終了でスタンドの声援に応える=マツダスタジアム(撮影・中島信生)

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 (セ・リーグ、広島1-1巨人、8回戦、広島4勝3敗1分、4日、マツダ)広島のドラフト1位・栗林良吏投手投手(24)=トヨタ自動車=がデビューから14試合連続無失点とし、プロ野球新人記録を作った。

 1-1の九回に2試合連続でマウンドへ上がった。先頭の代打・亀井を2球で追い込み、フォークで三球三振。続く梶谷に左翼線二塁打を浴びたが、坂本を三ゴロ、丸を空振り三振に切って取ると、マウンドで飛び跳ねて拳を握った。

 チームは1-1の引き分けに終わったが、自身はデビューから14試合連続無失点とし、2019年のソフトバンク・甲斐野を抜き、66年のドラフト制導入後の新人最長となった。今春の対外試合を含めるとデビューから21イニング連続無失点といまだ1点も取られていない。

 球団では2003年の永川(現投手コーチ)以来の「新人守護神」は、開幕2戦目の3月27日の中日戦(マツダ)でプロ野球史上5人目の初登板セーブを記録。ここまで14試合で14回を投げ3安打無失点、21奪三振。ヤクルト・石山と並びリーグトップの8セーブと抜群の安定感を誇る。

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