2021.5.3 05:02

ヤクルト、サンタナが来日初猛打賞も…競り負け8失点

ヤクルト、サンタナが来日初猛打賞も…競り負け8失点

3安打を放ったサンタナ。六回には3号ソロをマークし、自慢の長打力を発揮した(撮影・長尾みなみ)

3安打を放ったサンタナ。六回には3号ソロをマークし、自慢の長打力を発揮した(撮影・長尾みなみ)【拡大】

 (セ・リーグ、DeNA8-7ヤクルト、9回戦、ヤクルト6勝2敗1分、2日、横浜)ヤクルトは投手陣が崩れて2連敗を喫したが、新外国人のドミンゴ・サンタナ外野手(28)=前インディアンス=が3号ソロを含む来日初の猛打賞。10安打7得点の打線に高津臣吾監督(52)は「攻撃の方はいいつながりがあったり、いい得点の仕方があった。(六回に)3点差を追いついたところはいい形でつなげた」と評価した。

 青木を休養日としたオーダーだったが、二回は先頭の塩見が四球を選ぶと5本の単打をつなぎ4得点。4-7の六回は先頭のサンタナが左越えに3号ソロを放つと、無死二、三塁から山崎の二ゴロの間に三走が生還。続く中村の右犠飛で一時同点とするなど、多彩な攻撃パターンを見せた。

 それでも1日の3失策に続き、この日も2失策。好投を続けてきた救援の清水が決勝ソロを浴びるなどディフェンス面で課題が残る。「これだけ点を取ったら勝たなきゃいけない」と指揮官。4日からは開幕3連戦で3連敗した阪神を本拠地に迎え、2連戦を戦う。反省を糧にする。(横山尚杜)

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