2021.4.30 15:32

中大・石田裕の好投で8勝目 2019秋以来のVへ前進/東都

中大・石田裕の好投で8勝目 2019秋以来のVへ前進/東都

駒大2回戦に先発した中大・石田裕太郎投手(撮影・赤堀宏幸)

駒大2回戦に先発した中大・石田裕太郎投手(撮影・赤堀宏幸)【拡大】

 東都大学野球春季リーグ戦(中大3-1駒大、2回戦、中大2勝、30日、神宮)中大は、二回に8番・北村恵吾内野手(3年)の左越え2号(通算3号)ソロで先制し、五回に1点を追加。先発右腕・石田裕太郎投手(2年)が6回2安打2四球7三振無失点に抑え、3投手の継投でチームは今季8勝目で、2019年秋以来26度目の優勝に大きく前進した。勝率で中大を上回る可能性がなくなった駒大は、優勝の目が消えた。

 石田裕は、「先発は難しいポジションで、入り(立ち上がり)を気を付け、先頭打者を出さなかったのがよかった。1勝は自信になった」と笑顔を見せた。

 投手陣の踏ん張りで勝った中大・清水達也監督は、「もっと早く点が取れていれば…。いいところで本塁打が出たが、(9安打10四死球もあって3得点と)打つ方はやることがまだ、たくさんある」と戒めた。