2021.4.25 13:31

プロ注目の三菱重工West・森&八木が完封リレー 社会人野球京都大会開幕

プロ注目の三菱重工West・森&八木が完封リレー 社会人野球京都大会開幕

三菱重工Westのプロ注目左腕・森は東芝戦で7回を7奪三振で無失点=25日、わかさスタジアム京都

三菱重工Westのプロ注目左腕・森は東芝戦で7回を7奪三振で無失点=25日、わかさスタジアム京都【拡大】

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 社会人野球京都大会リーグ戦第1日(三菱重工West3-0東芝、25日、わかさスタジアム京都)三菱重工Westが、149キロ左腕・森翔平投手(23)と151キロ右腕・八木彬投手(23)のドラフト候補完封リレーで、3-0で東芝に快勝した。

 森のこの日最速は148キロ。7安打を浴びたが、要所を締めて7回7奪三振無失点。八回からリリーフした八木は149キロを出し、2回を1安打、1三振で封じた。

 「粘り強く投げられた。全部が全力じゃなく力感なくピュッとしたタマを投げようと。緩急をつけました」という森は、社会人2年目のでJABA(日本野球連盟)公式戦初勝利。3月の阪神2軍との交流試合で3回0封、今月のオリックス2軍戦は5回2/30封とプロ相手に結果を出して自信をつけている。

 八木はチーム統合に伴って三菱名古屋から今年移籍。右肩痛が回復し、今は短いイニングを任されている。「勝っている状態の公式戦で投げたのは初めて。だいぶ力が入って入ってました。肩は全く問題ない」と手応えを口にする。

 7球団が視察し、ヤクルト・伊東編成部部長は「森くんはどこの球団も欲しいんじゃないですか。八木くんはリリーフタイブですね」と注目。森は「もちろん(プロに)行きたいが、チームに貢献してから」、八木も「まずチームが勝つことが大前提で、そのあと目指したい」と目標を定めていた。