2021.4.14 20:00

西武・森が4試合ぶり打点

西武・森が4試合ぶり打点

1回、先制の適時打を放つ西武・森=メットライフドーム(撮影・尾崎修二)

1回、先制の適時打を放つ西武・森=メットライフドーム(撮影・尾崎修二)【拡大】

 (パ・リーグ、西武-日本ハム、4回戦、14日、メットライフ)西武の森が4試合ぶりの打点を挙げた。0-0の一回1死三塁で内角球を振り抜くと、打球は詰まりながらも前進守備を敷いていた二塁手の後方へ落ちた。先頭打者のドラフト4位ルーキー若林が二塁打で出てつくった好機を生かし「若林がいい形でチャンスをつくってくれたし、走者をかえそうと思っていた。いいところに落ちてくれた」とうなずいた。

 (修正前:三回1死でもフルカウントで)三回1死ではフルカウントで真ん中に入った変化球を右前へはじき返し3試合ぶりの複数安打をマーク。今季初盗塁も決め、2死から呉念庭の適時打で生還した。

 2019年に打率3割2分9厘、23本塁打、105打点の活躍でパ・リーグ最優秀選手(MVP)に輝いた。昨季は不振に苦しんだが、今季は「打率3割」を目標に掲げ、打線を引っ張っている。