2021.4.13 21:58

巨人・梶谷、今季初の複数安打 原監督「チームに貢献してくれた」

巨人・梶谷、今季初の複数安打 原監督「チームに貢献してくれた」

3回、安打を放つ巨人・梶谷=東京ドーム(撮影・桐原正道)

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 (セ・リーグ、巨人2-1中日、4回戦、巨人2勝1敗1分、13日、東京D)巨人の梶谷が今季16戦目で初の複数安打をマークした。一回は無死一、三塁から中前に適時打を放つと三回もこの日2本目となる中前打を記録した。打点を挙げるのは5試合ぶりで「自分の打撃をすることだけを考えて打席に入った」と高い集中力を強調した。

 DeNAからフリーエージェント(FA)で移籍したプロ15年目。古巣との開幕2戦目に1号満塁本塁打を放った以外、目立った活躍はできていなかった。打率は1割7分7厘まで上がり、ようやく2割台が見えるところまで回復した。

 13日の試合前練習は新外国人のスモークとテームズが参加。チームの貧打解消の切り札として、今後は急ピッチで調整を進めていく。2人に刺激されるように梶谷に復調の兆しが見え、原監督も「チームに貢献してくれた」と満足そうだった。

原監督(2-1で接戦を制し)「投手は非常に頑張ってくれている。打線は(広岡の)殊勲打を呼び水に、さらなる奮起を願う」

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