2021.4.11 18:56

中日・小笠原、今季初勝利も慢心なし「もっとできると思う」

中日・小笠原、今季初勝利も慢心なし「もっとできると思う」

1回、ベンチに戻る中日先発・小笠原=バンテリンドームナゴヤ(撮影・甘利慈)

1回、ベンチに戻る中日先発・小笠原=バンテリンドームナゴヤ(撮影・甘利慈)【拡大】

 (セ・リーグ、中日2-1ヤクルト、2回戦、中日1勝1分、11日、バンテリンD)昨季1勝止まりだった中日の小笠原が3試合目の先発で初勝利を挙げた。カーブ、チェンジアップを効果的に使い、7回を84球で4安打1失点。投手戦を制し「自分の最低限の仕事はできた」と喜んだ。

 初めて走者を2人背負った六回は1死一、二塁から村上を高めの速球で押し切り中飛。荒木も内角直球で二ゴロに仕留めた。今季の好調を支える真っすぐが威力を発揮。それでも「良くなっているのは分かっている。でも、もっとできると思う」と慢心はない。与田監督は「自分の球を信じて投げることができるようになってきた」とたたえた。

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