2021.4.8 22:22

【指揮官一問一答】打線組み替えで連敗脱出の巨人・原監督 一塁・大城について「献身性を持っているので」

【指揮官一問一答】

打線組み替えで連敗脱出の巨人・原監督 一塁・大城について「献身性を持っているので」

試合に勝利しナインを迎える巨人・原監督=甲子園球場(撮影・松永渉平)

試合に勝利しナインを迎える巨人・原監督=甲子園球場(撮影・松永渉平)【拡大】

 (セ・リーグ、阪神0-3巨人、3回戦、阪神2勝1敗、8日、甲子園)巨人は先発・高橋が八回途中2安打無失点。打線を組み替えて7試合ぶりに先制した。連敗を阻止した原辰徳監督(62)が振り返った。

 --高橋が好投

 「そうですね。少々荒れ球というのは彼の特長でもあります。要所、要所いいピッチングをしてくれましたね」

 --坂本を2番に入れるなど打線を組み替えた

 「今日は3点取りましたからいい兆しは出ていると思いますね。まあ、こんなもんではないのでね。どんなメンバーであっても、4点、5点を取っていくという体勢はみせないといけませんね」

 --炭谷が初スタメンで好リード

 「配球も含めて非常に流れよくピッチャーを盛り上げた」

 --正捕手の大城が一塁

 「打線に喝を入れるという考え方ですね。打線がもう少しつながってもらいたいという考え方で、大城という選手はそういう献身性を持っているので。彼が捕手どうとかこうとかではなくてね。攻撃面を含めて、今の状況の中では彼がファースト、5番を守るということの方がいい選択だろうと。まあ、日替わりのように打線が変わるというのも決していいことではない。少なくとも中心バッターくらいまでは、きちっと腰を据えてという風に思いました」

 --北村は八回に一塁守備で好判断(1死二、三塁で一ゴロを捕球して、本塁に送球。三走・梅野はアウト)

 「ジャッジメントとしては1点をやらないでアウトカウントを取れるというジャッジメントが正しい。まあ、練習通りのプレーができたということですね」

 --中川が好救援

 「絶体絶命的な場面、1点は覚悟というところではあったけれども、中川らしく0点でバトンを渡したというところに、重信のあの(九回の)ホームランも出たのかなと。どういった形でもいい流れというのはあるね。守りからも、あるいは攻撃からもね」

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