2021.4.7 20:43

好調の阪神・糸原、11試合連続安打「ランナーをかえすことだけを意識」

好調の阪神・糸原、11試合連続安打「ランナーをかえすことだけを意識」

4回、2点適時二塁打を放った阪神・糸原健斗=甲子園球場(撮影・水島啓輔)

4回、2点適時二塁打を放った阪神・糸原健斗=甲子園球場(撮影・水島啓輔)【拡大】

 (セ・リーグ、阪神-巨人、2回戦、7日、甲子園)絶好調の阪神の糸原が快音を重ねた。一回の左前打で開幕から11試合連続安打をマーク。三回無死一塁は右前打で好機を広げ、1-0の四回には1点を加え、なお2死一、三塁で2点二塁打を放った。

 一塁走者の近本がスタートを切り、代わったばかりの左腕大江の浮いた136キロを力強く右中間に引っ張った。初球を捉える積極性が実り「追加点を取っておきたかったので、ランナーをかえすことだけを意識して打席に入った」と納得のコメントを残した。

 三回には今季初盗塁の二盗を決め、捕手大城の二塁送球が乱れる間に三塁走者の近本が先制のホームを踏んだ。バットだけではなく、足でもチームに貢献した。

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