2021.4.7 23:24

ヤクルト・村上、一発以外で初打点「コンパクトに打つことを心掛けた」

ヤクルト・村上、一発以外で初打点「コンパクトに打つことを心掛けた」

4回ヤクルト1死二塁、村上が左中間に先制二塁打を放つ=神宮

4回ヤクルト1死二塁、村上が左中間に先制二塁打を放つ=神宮【拡大】

 (セ・リーグ、ヤクルト3-2広島、2回戦、1勝1敗、7日、神宮)ヤクルトの村上が0-0の四回1死二塁で適時二塁打を放った。床田の外角球を逆らわずに逆方向の左中間へ運び、今季初めて本塁打以外で打点をマーク。「コンパクトに打つことを心掛けた。狙っていない球だったが、体が勝手にいい反応をしてくれて、自分でもびっくり」と二塁上で拍手して喜んだ。

 1-2の六回1死一塁では2球で追い込まれながらも粘って7球目の内角直球を右前打。一、三塁と好機をつくって続く荒木のスクイズにつなげた。

 21歳の若き4番。前後を打つ青木と内川が新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者として自宅隔離が続いている。「僕が打って勝つ。元から腹はくくれていたが、より一層」と苦境を救う覚悟を持って打席に立つ。

試合結果へプロ野球日程へ