2021.4.7 22:44

【指揮官一問一答】荒木のスクイズについてヤクルト・高津監督「最高のバントをした」

【指揮官一問一答】

荒木のスクイズについてヤクルト・高津監督「最高のバントをした」

6回、スクイズを成功させるヤクルト・荒木=神宮球場(撮影・今野顕)

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 (セ・リーグ、ヤクルト3-2広島、2回戦、1勝1敗、7日、神宮)ヤクルトは広島に競り勝ち、本拠地・神宮で今季初勝利。連敗を2で止めた。先発の高梨が六回途中3安打2失点。1-2の六回1死一、三塁では荒木がセーフティースクイズを決めて同点。七回に山崎の右前適時打で決勝点を挙げた。以下が高津監督の主な一問一答。

 

 --神宮初勝利

 「神宮で1つ勝てて良かったなと思います。それが正直なところです」

 --犠打やセーフティースクイズを絡めて得点

 「サイン通りになかなか動けなかったり、うまくいかなかったりというのは野球にはつきものだと思っている。荒木は決して目立ったプレーをするわけではないけど、ああいう仕事(六回に同点となるセーフティースクイズ成功)はきっちりできる選手。そういう作戦も含めてきょう荒木を5番に入れました」

 --1点にこだわる野球を選手に伝えてきた

 「高梨があそこまでよく頑張った。(打線も)勝ち越されてもすぐ追いつけた1点とか最終的に勝ち越した1点とか、すごく大きいですね。ああいった競ったところで次の1点をどう防ぐか、次の1点をどうやってとっていくかというのはずっと言ってきていること。それがよくできた試合だったと思います」

 --荒木にセーフティースクイズのサイン

 「荒木はああいう小技はできるので、彼に一、三塁が回ったときにやろうと思いました。失敗するイメージはなかったですね。成功するものだと思っていました。最高のバントをしたと思います」

 --8日は奥川が今季2度目の先発

 「力強い投球をしてほしい。逃げるんじゃなくて、どんどん攻めていってほしいなと思います」

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