2021.4.7 05:01

ヤクルトが球団ワーストタイ、開幕から神宮4連敗 村上六回チャンスに三振

ヤクルトが球団ワーストタイ、開幕から神宮4連敗 村上六回チャンスに三振

6回、空振り三振に倒れたヤクルト・村上=神宮球場(撮影・今野顕)

6回、空振り三振に倒れたヤクルト・村上=神宮球場(撮影・今野顕)【拡大】

 (セ・リーグ、ヤクルト0-2広島、1回戦、広島1勝、6日、神宮)“天敵”の前に1点が遠かった。ヤクルトは0-2で今季初の零封負け。本拠地・神宮球場での開幕4連敗は1987年(最終順位4位)以来4度目の球団ワーストタイ記録となった。

 「対策は練っているんですけど、うまくいかないですね」。高津監督が表情を曇らせた。広島の先発は2年目右腕、森下。昨季は4度対戦して3敗を喫した(試合は4敗)。1点を追う六回2死二、三塁では村上が空振り三振に倒れた。

 3月31日に西田が新型コロナウイルスの検査で陽性と判定され、青木、内川、川端が濃厚接触者として自宅待機中。指揮官は「5番以降がなかなか出塁できない状況だったので、ムネ(村上)まででとは思うけど難しいですね」と唇をかんだ。

 ただ、主力を欠く中で2勝2敗2分けと踏みとどまっている。コンディション不良で2試合を欠場した山田が復帰し、2本の二塁打を放つなど明るい材料もある。(赤尾裕希)

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