2021.4.7 21:17

ロッテが4連勝で4位浮上 先制打の安田「1本打つことができて良かった」

ロッテが4連勝で4位浮上 先制打の安田「1本打つことができて良かった」

1回、先制の適時打を放つロッテ・安田=ZOZOマリンスタジアム(撮影・田村亮介)

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 (パ・リーグ、ロッテ9-2オリックス、2回戦、ロッテ1勝1分、7日、ゾゾマリン)先制、中押し、駄目押し。ロッテ打線が2度の引き分けを挟んでの4連勝へ小刻みに点を重ねた。

 「先制のチャンスでしたし、1本打つことができて良かったです」

 安田が一回の中前適時打に気を良くした。開幕戦から11試合全て「4番・三塁」でスタメン。打率1割台と苦しんでいるが、井口監督の我慢強い起用に応え、今季11打点目をたたき出した。

 続いてマーティン。1-1で迎えた三回に勝ち越しの中前適時打を放ち「打ったのはツーシームだよ。次の打席も頑張りマーティン!」と快打にちゃめっ気たっぷりだ。

 駄目押しは代打の岡。六回に左前適時打を放って3-1とした。六回は2死から鳥谷、田村、岡の3連打。先発の岩下を援護射撃した。

 マウンド上の岩下は今季2度目の登板。前回3月31日の楽天戦(ZOZOマリン)は五回まで無失点に抑えたが、六回の2失点で敗戦投手になった。今回は2-1で迎えた課題の六回に、1死から2者連続3球三振。決め球はいずれも151キロ速球で仕留めた。

 岩下は七回1死満塁で降板し、6回1/3を2安打2失点。だが、3-2と1点差に迫られた直後の七回に、1死からマーティンが2試合連続5号ソロを放った。続いて安田が右越え2号2ラン。ロッテが突き放した。4連勝で4位に浮上した。(山口泰弘)

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