2021.4.7 20:05

楽天・マー君、15日ロッテ戦で公式戦初登板へ

楽天・マー君、15日ロッテ戦で公式戦初登板へ

特集:
田中将大
試合前練習、キャッチボールなどの軽いメニューをこなした楽天・田中将大 =メットライフドーム(西武ドーム)(撮影・尾崎修二)

試合前練習、キャッチボールなどの軽いメニューをこなした楽天・田中将大 =メットライフドーム(西武ドーム)(撮影・尾崎修二)【拡大】

■石井監督が明かす■

 8年ぶりに日本球界に復帰した楽天・田中将大投手(32)=前ヤンキース=の公式戦初登板が15日のロッテ戦(楽天生命パーク)となる見通しであることが7日、分かった。

 石井監督が同日、「当初は10日(ソフトバンク戦)で考えていたが、その1試合と彼の残りシーズン20何試合(の登板)を考えると、もう少し後ろに置いた方が支障、負担がないのかなという判断。現状は17日(日本ハム戦)のプランもあるが、もう少しその前のところで考えている」と明かした。13-15日のロッテ3連戦中の復帰を視野に入れており、13日は岸、14日は則本昂で確定していることから、15日が濃厚となった。

■右足の回復順調■

 田中将は当初、開幕2戦目となる3月27日の日本ハム戦で先発予定だったが、右足に違和感を訴えて同25日に仙台市内の病院で診察を受けた結果、「右ヒラメ筋損傷で実戦復帰まで3週を要する見込み」と診断されていた。田中将は「幸いにもけがの程度は軽症。一日でも早くマウンドでの姿をお見せできるようにしっかり治します」と話し、開幕後の遠征もチームに同行。30日にはキャッチボールを行うなど慎重に調整を進めてきた。病院での経過観察でも患部は順調に回復している。(東山貴実)