2021.4.7 08:00

堀内恒夫氏「目を疑うような光景を見た」「この終わり方はダメ」

堀内恒夫氏「目を疑うような光景を見た」「この終わり方はダメ」

堀内恒夫氏 

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 (セ・リーグ、阪神6-2巨人=七回裏終了降雨コールドゲーム、1回戦、阪神1勝、6日、甲子園)雨脚は弱まっていたが、七回裏終了でコールドゲームとなった。責任審判の真鍋三塁塁審は、試合前から降り続いた雨の影響でグラウンド状態が悪化した点を挙げ「プレーできる状況ではない。七回を終えたところで限界を超えていた」と説明した。

 元巨人監督の堀内恒夫氏(73)は同日、自身のブログで「7回終わって目を疑うような光景を見た。審判団が突然のコールドゲームを宣告し試合終了が確定したのだ。一言で言ってしまえばこの終わり方はダメだろう」と私見を述べた。

 その理由について「何がダメのか。最初から雨は降っていてこうなることは予想できたはずだ。それでも何度も土を入れてもっと強い雨の中をもやり続けてきたわけだ」と指摘。「通常なら、最後までやる流れ。お客さまも雨の中たくさんいてくだった。それを、7回まできて止めるとするならば まずは、きちんと両軍のベンチに審判団が行ってこれ以上は無理だからと説明しなきゃいかんだろうに。それをせずにいきなり試合を終わらせるこれはおかしいと思うよ」と疑問を呈した。