2021.4.3 12:55

神奈川工科大が開幕戦サヨナラ勝ち、岡田が3ラン/神奈川

神奈川工科大が開幕戦サヨナラ勝ち、岡田が3ラン/神奈川

神奈川工科大・岡田将宗外野手は、サヨナラ3ランを放って三塁を回った=神奈川工科大(撮影・赤堀宏幸)

神奈川工科大・岡田将宗外野手は、サヨナラ3ランを放って三塁を回った=神奈川工科大(撮影・赤堀宏幸)【拡大】

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 神奈川大学野球春季リーグ戦(神奈川工科大5×-2桐蔭横浜大、3日、神奈川工科大KAITスタジアム)DeNA・浜口遥大投手(神奈川大)、阪神・岩貞祐太投手(横浜商大)らが育ったリーグの春季開幕戦は、九回を終え2-2で、無死一、二塁からのタイブレーク制の延長に入り、十回裏1死一、二塁で神奈川工科大の3番・岡田将宗外野手(3年)が左越えにサヨナラ3ランを放って、先勝した。

 腰や肩のけがが相次いで、この試合がリーグ戦初出場だった岡田は、「チャンスで2度ゲッツー(併殺打)だったので、あの場面は4番につなごうと、バットを短くコンパクトに振ろうと思った。真ん中の真っすぐ。打った瞬間、いったと思った」と、喜びながらも「みんなに申し訳ないと思っていたので、打ったけど…」と涙も流した。