2021.4.2 22:38

楽天・鈴木大、5試合ぶり安打「そろそろ打たないとやばいと思っていた」

楽天・鈴木大、5試合ぶり安打「そろそろ打たないとやばいと思っていた」

1回、適時打を放つ楽天・鈴木=楽天生命パーク(撮影・土谷創造)

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 (パ・リーグ、楽天4-2オリックス、1回戦、楽天1勝、2日、楽天生命)楽天の鈴木大が5試合ぶりに安打を放つなど今季初めて1試合2安打をマークした。1点を先制してさらに一回2死一、三塁で内寄りに入った速球を引っ張って右前適時打を放つと六回には先頭打者で左中間二塁打。開幕戦で3点二塁打を記録して以来の打点に「そろそろ打たないとやばいと思っていた。うれし過ぎる」と笑った。

 ロッテからフリーエージェント(FA)で加入して2年目。ゼネラルマネジャー(GM)として獲得に携わった石井新監督に優勝を届けたい気持ちが強い。「自分が来るきっかけをつくってくれた方なので、そういう思いはもちろんある」と恩返しを誓うシーズンだ。

 昨季は三塁手としてベストナインとゴールデングラブ賞に選ばれたが、今季は好調な茂木が三塁に入っており、一塁に回っている。複数ポジションをこなす器用さでもチームを支える。

石井監督(7回2失点で開幕2連勝の涌井に)「開幕戦よりも精度が高くてしっかりとクオリティーを持った投球をした」

小郷(六回にスクイズを決め)「どうしても次の1点が欲しかったので、凡退した分も取り返す気持ちで打席に入った」

茂木(七回の適時二塁打で開幕から7試合連続安打と4戦連続打点を挙げ)「前の3打席に凡退していたので、何とか意地を見せられた」

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