2021.3.29 14:53

東都大学野球1部春季リーグが開幕、国学院大が亜大に勝利

東都大学野球1部春季リーグが開幕、国学院大が亜大に勝利

 東都大学野球の1部春季リーグ戦(神宮)が29日に開幕し、第1試合で国学院大が亜大に8-1で勝った。国学院大は0-1の三回に5点を返して逆転。2-1の三回1死二、三塁で、山本ダンテ武蔵外野手(4年)が右越え3点本塁打を放った。冬場の練習で10キロ増の93キロになった右打者は、大阪桐蔭高時代の2017年に春の甲子園で優勝を経験。試合の主導権を握る一打を放ち「犠飛を打とうと思ったら打球が伸びて(スタンドに)入ってくれてよかった」と意識していた逆方向への快打を振り返った。

 東都大学野球の1部春季リーグは、2回戦総当たりの合計勝利数で争い、九回を終えて同点の場合はタイブレークとなる。昨秋の1、2部入れ替え戦は行われずに2部優勝の青学大が昇格。今春の1部は7校で実施する。