2021.3.10 19:17

日本ハム清宮同期の早大・橘内が決勝打 大学野球オープン戦

日本ハム清宮同期の早大・橘内が決勝打 大学野球オープン戦

東海大とのオープン戦で決勝二塁打を含む2安打を放った早大・橘内俊治内野手=早大安部球場(撮影・赤堀宏幸)

東海大とのオープン戦で決勝二塁打を含む2安打を放った早大・橘内俊治内野手=早大安部球場(撮影・赤堀宏幸)【拡大】

 大学野球オープン戦(10日、早大1-0東海大、早大安部球場)早実時代に清宮(現日本ハム)と同期の橘内(きつない)俊治内野手(3年)が2番・遊撃でスタメン出場し、三回2死二塁で右越えの決勝二塁打を放つなど2安打1打点で勝利に導いた。

 「(適時打は)真っすぐの外寄りを思い切り振った結果。2本目(中前打)は、真ん中のカットボールだったと思う。昨秋に早川さん(隆久投手、楽天ドラフト1位)ら4年生中心に、気持ちを一つにやっていたのを見習いたい」

 「スーパー高校生」と騒がれた清宮が一塁手で、橘内は二塁手として同じ3年間を過ごした。清宮は日本ハムに進み、橘内は早大へ。さらに学ぶことが多いと感じている姿を小宮山監督は、こう見ている。

 「橘内は内野ならどこでも守れる。昨秋ショートの熊田は左打ちで、右打ちの内野手としてポジション争いにかけている。卒業後に社会人野球で続けたいという希望を持っていて、きょうのような結果を出し続けてくれれば、楽しみだ」

 チームの連覇を目標に、個人では清宮と同じく勝負の4年目にトライだ。

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