2021.3.6 19:16

【指揮官一問一答】阪神・矢野監督「佐藤輝2番ありえる」

【指揮官一問一答】

阪神・矢野監督「佐藤輝2番ありえる」

特集:
矢野トーク
1回、安打を放つ阪神・佐藤輝=ペイペイドーム(撮影・門井聡)

1回、安打を放つ阪神・佐藤輝=ペイペイドーム(撮影・門井聡)【拡大】

 (オープン戦、阪神3-1ソフトバンク、6日、ペイペイドーム)阪神は昨季日本一のソフトバンクを相手に3-1で勝利。オープン戦開幕から2連勝とした。

 「2番」に抜擢されたドラフト1位・佐藤輝明内野手(21)が一回に左前打を放ち、キャンプ中に腰背部を痛めた大山悠輔内野手(26)と来日2年目のジェリー・サンズ外野手(33)が四回に連続アベックアーチを放った。

 以下、矢野監督の試合後の主な一問一答。

 --大山に1号

 「まだね。調整の段階やし。もちろん一本出ないと気持ち悪いけど、1打席目も追い込まれていい感じで打っていた。スイング、バッティング練習自体も別に何も、どこか気になるとか、そんな感じはないんでね。本人的にも一本出て楽になったと思うしね。それが、いいピッチャーからのホームランっていうところで、気持ちもまた新たに、さらに前を向く一本になったと思います」

 --石井大はブルペンに必要な投手

 「もうずっといいやんね。加治屋も素晴らしいし、そういうところではどの状況で出しても、こちらとしては悔いが残らないピッチャーなんでね。若いから経験というところがないだけで、向かっていく度胸もあるし、落ち着いてるしね。いろいろやろうとしてる。けん制だって、バッターに投げるタイミングだって変えたりとか、いろいろ自分の中で考えてることをできる能力も高いんでね。そういうところではどの場面を任してもいいかなと思う」

 (続けて)

 「加治屋もね。いろんな思いがありながら、複雑な気持ちで投げたと思うけどね。『緊張したか?』と聞いたら『そんなことなかったです』って。投げる前にも緊張したみたいで。嫌なものだからさ。今までの味方に投げるっていうのも。でも、あいつ自身は新たな、ここからがスタートだと思う。あいつにも言ったけど、ただ獲った選手じゃないんでね。勝ちパターンで使えるような気持ちでうちに来てもらっているので、そういう意味では、いいパフォーマンスをしてくれたし、順調に投手は来ているかなと思います」

 --佐藤輝の2番は

 「球数もけっこう投げさせるし、今まではね。これからまたいろいろ攻め方も変わってくるからどうなるかはわからないけれども、オプションの中ではありえるのかなと。ケント(糸原)が6番というのも相手にとってはすごく嫌なところにもなるし、やれることは今のうちにやっておいて、いきなりシーズンに入って2番に入るってよりは1回でも2回でも経験をしておけば、多少なりともスムーズに入れるところもあるかなと。やれることはいろいろやっておこうと」

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