2021.3.6 18:52

ヤクルト・奥川が7日の広島戦で今季初登板「キャンプで練習したことを出す」 

ヤクルト・奥川が7日の広島戦で今季初登板「キャンプで練習したことを出す」 

5日、キャッチボールするヤクルト・奥川=神宮外苑(撮影・福島範和)

5日、キャッチボールするヤクルト・奥川=神宮外苑(撮影・福島範和)【拡大】

 昨年のドラフト1位、ヤクルト・奥川恭伸投手(19)が7日の広島戦(マツダ)で今季初登板することが6日、決まった。先発し、球数は30球程度の予定。

 この日の試合前練習ではキャッチボールやマウンドの傾斜を確認した右腕は「しっかりキャンプで練習したことを出したいと思います。まずはしっかりストライクをとって、対戦する打者を見ながらいろんなことを試したい」と意気込んだ。

 2月の春季キャンプは初めて1軍の沖縄・浦添でスタート。8度のブルペン入りとフリー打撃で打撃投手を務めるなど順調に調整を進めてきた。キャンプ終盤に右脚に違和感を覚えたが、帰京後にも2度ブルペン入りし、万全を確認。先発ローテーション入りへ「焦らずに自分が出来ることをしっかりやっていきたい」と話した19歳。2年目の飛躍へ、いよいよ実戦のマウンドに上がる。