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阪神D1位・佐藤輝、甲子園初見参でバックスクリーン3発!本番でも「ほうり込みたい」

阪神D1位・佐藤輝、甲子園初見参でバックスクリーン3発!本番でも「ほうり込みたい」

佐藤輝は甲子園で初フリー打撃。バックスクリーンへ、3発ほうり込んだ(撮影・榎本雅弘)

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 黄金ルーキーに甲子園もビックリ! 阪神は3日、甲子園で全体練習を開始した。プロ入り後、初めて本拠地でフリー打撃を行ったドラフト1位・佐藤輝明内野手(21)=近大=が3発のバックスクリーン弾を含む、58スイングで8本の柵越え。沖縄を沸かせた虎のドライチが地元に戻って、改めてそのスター性を証明した。

 太陽に照らされた黒土を、一歩一歩踏みしめる。タテジマのユニホームを身にまとい、初めての甲子園。これぞスターの風格を漂わせ、佐藤輝がバックスクリーンに向かって白球を3発、ぶち込んだ。

 「(甲子園は)広いな、とまずは思いました。右中間、左中間は広いと思いますけど、センターは変わらない。そこ(バックスクリーン)にほうり込みたいですね」

 これから伝説を刻むであろう本拠地に立つと、力がみなぎった。甲子園での初フリー打撃に「バッティング、行きまーす!」と気合を入れると34スイング目、右翼席へ“甲子園第1号”。名刺代わりの一発を皮切りに、ここから驚弾連発だ。

 37スイング目、大きな弧を描いた白球はバックスクリーンへ。39スイング目も同じ弾道を描くと、41スイング目は弾丸ライナーでバックスクリーン右へ。44スイング目に改めてバックスクリーンへ運ぶと、締めはこの日最長、推定140メートル弾をバックスクリーン左へ。58スイングで柵越え8本。改めて非凡なパワーを見せつけ、矢野監督ら首脳陣、そしてチームメートも目を丸くした。

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