2021.2.28 18:00

今秋ドラフト候補、最速154キロ右腕の横浜商大・飯田がオープン戦で5回7奪三振

今秋ドラフト候補、最速154キロ右腕の横浜商大・飯田がオープン戦で5回7奪三振

国学院大戦に先発し、5回3安打5四球7三振1失点の横浜商大・飯田=横浜市青葉区(撮影・加藤次郎)

国学院大戦に先発し、5回3安打5四球7三振1失点の横浜商大・飯田=横浜市青葉区(撮影・加藤次郎)【拡大】

 (大学野球オープン戦、28日、国学院大2-2横浜商大、国学院大グラウンド)今秋のドラフト候補、横浜商大の最速154キロ右腕・飯田琉斗投手(3年)が先発し、5回を3安打5四球7三振1失点だった。一回に2点を先制したが、2番手投手が七回にスクイズで同点に追いつかれ、引き分けとなった。

 「主将なので、何とか勝ちたいと思った。この春5試合で勝ちがなく、きょうも引き分けてしまった。自分としては、二回2死満塁で追い込みながら押し出しにしてしまったのがいけなかった」

 187センチ、93キロの体格で、昨秋に行われる予定だった大学日本代表候補合宿(新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止)に、この日の相手、国学院大の4番・瀬戸成一郎外野手(3年)らとともに招集されていた。この日の直球最速は146キロもフォーク、スライダーなど変化球もまじえ、その瀬戸を見逃し三振と一ゴロに打ちとったが、主将として白星がほしい気持ちも表した。

 瀬戸は「同じ(代表候補)合宿でやることになると思って意識はした。力のある真っすぐを狙っていて、どっちも変化球で対応できなかった」と脱帽だった。