2021.2.26 16:27

巨人・丸、今季の安打数と四死球数の合計数×1万円で子どもたちの食事支援

巨人・丸、今季の安打数と四死球数の合計数×1万円で子どもたちの食事支援

「丸メシプロジェクト」をスタートした巨人・丸(球団提供)

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 巨人は26日、丸佳浩外野手(31)が今季から認定NPO法人カタリバを通じて東京都内の生活困窮世帯の子どもたちに食事支援を行う「丸メシプロジェクト」をスタートさせると発表した。

 丸は今季「公式戦で記録した安打数と四死球数の合計数×1万円」をカタリバに寄付。経済的な事情などで十分な食事を取ることができない子どもたちのため、カタリバが実施する食事支援活動に充てられる。

 カタリバは、どんな環境に生まれ育った十代も未来を自らつくりだす意欲と創造性を育むことができる社会を目指して活動している教育NPO。学びの場や居場所、困窮家庭の子どもへの食事支援など、社会の変化に応じてさまざまな教育活動を展開しており、その活動を丸が後押しする。

丸のコメント「子どもの頃からごはんの時間が大好きで、いつもお腹一杯食べて育ってきました。十分な食事が取れていない子どもたちや、食事環境が良くない子どもたちがいると聞き、一人でも多くの子どもたちにお腹いっぱいの食事と、楽しい食事の時間を届けたいと思い、このプロジェクトを立ち上げました。僕が活躍すれば、その分多くの子どもたちに支援が届くと思うので、それをモチベーションに1本でも多くのヒットを打ちたいと思います」