2021.2.23 20:59

京都国際・山口主将、初勝利へ平常心「地に足つけて」/センバツ

京都国際・山口主将、初勝利へ平常心「地に足つけて」/センバツ

特集:
センバツ高校野球
柴田との対戦が決まり意気込む京都国際の山口主将=23日、京都市

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 第93回選抜高校野球大会の組み合わせ抽選会が23日、オンライン形式で開催され、開幕試合の神戸国際大付(兵庫)-北海(北海道)など、出場32校の初戦の対戦カードが決まった。新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、出場校の主将がリモートで参加し、自校でくじを引いた。従来は大阪市内に各主将が集まって実施していた。同大会は3月19日に兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕する予定。

 韓国系学校をルーツに持ち、1999年に初の外国人学校硬式チームとして日本高野連に加盟した歴史を持つ京都国際の相手は柴田に決まった。ともに春夏を通じて初出場で、山口主将は「予想していなかったチームだったので、びっくりした。お互いに初めてで浮足立つと思う。どっちが地に足をつけてやれるかが勝負の分かれ目になる」と眼光を鋭くした。

 昨秋の近畿大会でベスト4入りし、甲子園への道を切り開いた。盛り上がるチームは、初勝利への鍵として平常心を掲げる。小牧監督は大会第5日に登場する日程を歓迎。「ゆっくり準備できる。冬は打力向上のために必死にバットを振ってきた。どこまで成長しているのか、甲子園という素晴らしい舞台の特等席で見せてもらいたい」と初陣を心待ちにした。

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