2021.2.23 05:01

マー君、次戦27日ヤクルト戦 楽天キャンプ打ち上げ

マー君、次戦27日ヤクルト戦 楽天キャンプ打ち上げ

特集:
田中将大
キャンプ打ち上げ。主将の茂木(手前)の発声で石井監督(後方左)、田中将(同中央)らが手締めした(撮影・戸加里真司)

キャンプ打ち上げ。主将の茂木(手前)の発声で石井監督(後方左)、田中将(同中央)らが手締めした(撮影・戸加里真司)【拡大】

 楽天春季キャンプ(22日、沖縄・金武)楽天・田中将大投手(32)が次戦は27日のヤクルトとの練習試合(浦添)に先発することが22日、決まった。同投手は20日の日本ハム戦(金武)で2666日ぶりとなる日本復帰登板を果たし、先発して2回3失点。今度は3度のトリプルスリー(同一シーズン打率3割、30本塁打、30盗塁)を達成している山田、若き主砲・村上らと対峙(たいじ)する。

 8年ぶりに復帰した日本でのキャンプ最終日はブルペン入りし、直球のみを軽く24球。途中、「あー、違う」と叫ぶと、マウンドの傾斜で下半身の体重移動の確認を繰り返す姿も見られた。20日の試合では沖縄のキャンプ地の中でも特に柔らかいマウンドも一因となって一回に4連打を浴びたが、ヤクルトのキャンプ地のマウンドは硬く米国仕様に近い。

 また、石井監督は開幕投手について「できれば、沖縄(滞在)中に(決めたい)って考えています」と言及。今後は23日の日本ハム戦(名護)で則本昂、25日のDeNA戦(宜野湾)で岸、26日のヤクルト戦(浦添)で涌井が先発予定で、ローテーション投手が一回りした段階で決定したい意向だ。すでに“マー君効果”もあって、3月26日の日本ハムとの開幕戦(楽天生命パーク)は22日までに完売している。

キャンプ日程へ