2021.2.21 21:27(1/2ページ)

阪神・藤浪147キロフォーク!! 「簡単には打てない」矢野監督

阪神・藤浪147キロフォーク!! 「簡単には打てない」矢野監督

先発の阪神・藤浪=かりゆしホテルズボールパーク宜野座(撮影・水島啓輔)

先発の阪神・藤浪=かりゆしホテルズボールパーク宜野座(撮影・水島啓輔)【拡大】

その他の写真(1/2枚)

(練習試合、阪神4-3広島、21日、沖縄・宜野座)阪神・藤浪晋太郎投手(26)が自身今年初めての対外試合に先発し、3回2安打無失点、3奪三振の好投。一回には、147キロの“高速フォーク”で野間から空振り三振を奪うなど、相手打者をきりきり舞いさせた。

■3回無失点3奪三振!!

 ホームベースの手前で球が沈んだ。スピードガンは147キロを表示していた。藤浪が今キャンプで磨きをかけている“高速フォーク”をズバッと決めた。

 「全体的には感触は悪くはなかった。ちょっと浮き気味かなあというボールがありましたが…。あの1球ぐらいですかね。ある程度、いいところにいったのは」

■一回、野間のバット空を切らせた

 自画自賛したのは一回2死、野間へのカウント1-2からの4球目。直球と判断した野間のバットに空を切らせた。

 実戦初登板となった7日の紅白戦では直球主体で2回無失点、3奪三振。最速156キロを計測すると「次はカウントに余裕があれば…」と、変化球主体の投球をすることを公言していた。この日の45球のうち変化球は23球。スライダー、ツーシーム、カットボールも投げ、「(収穫は)いろんな球種が投げられたことですかね」と納得の表情だった。

【続きを読む】