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15年ぶり巨人の桑田投手チーフコーチ補佐、東京ドーム始動!選手たちの「良き伴走者になりたい」

15年ぶり巨人の桑田投手チーフコーチ補佐、東京ドーム始動!選手たちの「良き伴走者になりたい」

菅野(手前)にノックする桑田投手チーフコーチ補佐。選手に寄り添う姿勢を示した =東京ドーム(撮影・福島範和)

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 15年ぶりに巨人に復帰した桑田真澄投手チーフコーチ補佐(52)が1日、本拠地・東京ドームでベテランや主力選手が自主調整を行う「S班」の練習に参加。選手らの動きを見守り、守備練習ではノッカーを務める場面もあった。指導生活を本格的に始動させ、選手たちの「良き伴走者になりたい」と誓った。

 マスクの下に穏やかな笑みを浮かべ、桑田投手チーフコーチ補佐が東京ドームのグラウンドに立った。胸に『GIANTS』のロゴが入った球団のパーカー姿。指導者としての理想像をハッキリと思い描いた。

 「日本一を取れるように。僕は選手たちの良き伴走者になりたい。彼らが気付いていない答え、やり方をうまく引き出したい」

 午前11時30分、グラウンドに登場。ウオーミングアップ、キャッチボールの様子を見つめ、守備練習ではノッカーを務めた。ノックバットを握り、背番号18の後輩である菅野を含め6人の投手陣にゴロを放った。

 約3時間の練習で目立ったのは、観察する姿。むやみに声を掛けることはなく、選手の動きを見守った。

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