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巨人・坂本、五輪で「一緒に日の丸を背負って戦えたら」…楽天・田中将との共闘熱望

巨人・坂本、五輪で「一緒に日の丸を背負って戦えたら」…楽天・田中将との共闘熱望

特集:
坂本勇人
ロングティー打撃に臨む巨人・坂本=東京ドーム(撮影・長尾みなみ)

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 巨人の春季キャンプが1日、始まった。東京ドームで初日を迎えたベテラン中心のS班、宮崎市の1、2軍、川崎市のジャイアンツ球場での3軍と計4カ所での“分散キャンプ”となる。S班で始動した坂本勇人内野手(32)は、楽天に復帰した幼馴染の田中将大投手(32)=前ヤンキース=と東京五輪での共闘を夢見た。宮崎ではドラフト1位・平内龍太投手(22)=亜大=がブルペンで117球の熱投を披露した。

◆異例の東京Dでキャンプイン

 南国の太陽ではなく、LEDライトが白球を照らした。坂本にとって、プロ15年目のキャンプインは味わったことのない一日となった。

 「お客さんもいないし、ユニホームも着ていない。東京ドームでのキャンプインは正直、変な感じはしますね」

 異例の球春到来だ。昨季のシーズン日程が後倒しとなりオフが短かったことと、新型コロナウイルスの感染リスクを考慮し、S班は1988年の開場以来、初となる東京ドームでキャンプ初日を迎えた。日本で隔離期間中の外国人選手を除く15人は、自主トレ期間と同じトレーニングウエア姿で、午前11時半頃にグラウンドに登場。約3時間、汗を流した。

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