2021.2.1 20:03

中日・立浪氏が強化指定の京田「中身濃すぎて頭パンパン」

中日・立浪氏が強化指定の京田「中身濃すぎて頭パンパン」

中日・京田に指導する立浪臨時コーチ=Agreスタジアム北谷(撮影・甘利慈)

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 中日の春季沖縄・北谷キャンプが1日、スタートし、臨時打撃コーチの立浪和義氏(51)が初日から選手に熱血指導を行った。

 「打っていて打球が変わってきたら目を輝かせてやる部分がある。そのヒントをつかませてあげたい」

 平田、井領、根尾など、年齢や打席の左右を問わず、身ぶり手ぶりでアドバイスを送った。そのなかで長時間を割いて接したのが京田だ。昨季は終盤に2番を務めたが、最終的に打率・247。1番・大島が最多安打(146本)のタイトルを獲得し、同・316の好成績を残しただけに、感じているのは選手会長が機能して打線につながりが生まれることの重要性。大きな期待を寄せるからこそ「まだまだ時間がかかりますよ。レギュラー陣で一番、重要。アーリーワークでも(指導を)やる」と鼻息を荒くした。

 “強化指定選手”に指名された京田自身は練習を終え「中身が濃すぎて頭がパンパンなんですけど…。しっかりと整理してやっていきたいですし『打撃を一から作り直すぞ』という話もされましたので、いろんな話を聞いていきたいと思います」。打撃向上に向けて課題克服に取り組んでいるなか、レジェンドとの二人三脚で殻を破る。

 立浪臨時打撃コーチは京田に限らず「根気強く課題と向き合い、継続してやるかが一番、重要」とも説明。恐竜打線復活に向けて、力を貸していく。

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