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ソフトバンク・柳田「自分もギラギラしないと」 合同トレのロッテ・安田、藤原から刺激

ソフトバンク・柳田「自分もギラギラしないと」 合同トレのロッテ・安田、藤原から刺激

自主トレーニングでバットを振り込むソフトバンク・柳田=福岡県筑後市(球団提供)

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 ソフトバンク・柳田悠岐外野手(32)が27日、タマホーム筑後での練習を公開した。佐賀・嬉野市で行った自主トレではロッテ・安田尚憲内野手(21)、藤原恭大外野手(20)と鍛錬を重ね「ギラギラした感じを自分も持たないと」と刺激を受けた。球界の顔が、5年連続日本一に向けて、引っ張る。

■「本塁打になる角度」に近づける■

 ライバル球団の未来を担う若手から刺激を受けた。北風が貫く中、柳田が自主トレを公開。ロッテ・安田、藤原との日々を振り返ると自然と熱くなった。

 「もっと結果を残して、という気持ちを感じた。そういう気持ちが大事だと思うし、ギラギラした感じを自分も持たないといけないと思いました」

 1月。佐賀・嬉野市で約2週間、温泉で体を癒しながら、どっぷりと野球漬けの日々を送った。安田、藤原と初の合同自主トレ。「聞かれたことを答えるくらい」と、自分自身が教材になった。

 昨季は打率・342、29本塁打、86打点。ホークスを日本一に導いたが、いつまでも少年のように野球を楽しむ柳田だから、新鮮さを素直に受け取ることができた。

 「(安田、藤原は今季)多分、ばり打ちますよ」

 もちろん、受けた刺激は右肩上がりの成長曲線に変える。柳田が強調したのは打球の角度。本塁打増に向け、自分なりのアプローチを明かした。

 「ホームランになる角度はこれくらいと自分でもわかるので。自分のイメージにどれくらい持っていけるか、操作できるかです」

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