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広島・大瀬良“黒田ロード”歩む「手術明け開幕投手」&「30歳シーズン15勝」誓った

広島・大瀬良“黒田ロード”歩む「手術明け開幕投手」&「30歳シーズン15勝」誓った

2016年、広島・大瀬良(左)と黒田=マツダスタジアム(撮影・鳥越瑞絵)

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 広島・大瀬良大地投手(29)が24日、廿日市市の大野練習場で、昨年9月に受けた右肘の手術後2度目のブルペン投球を行い、変化球を解禁した。全33球のうち5球カーブを投じ「初めての変化球の割には良かった」と順調な回復をアピール。尊敬する日米通算203勝の広島OB・黒田博樹氏(45)を前例に。「手術明けの開幕投手」と「30歳シーズンの15勝」を誓った。

◆「1年間、先頭に立って引っ張っていけるように」

 エースとして歩むべき道、“黒田ロード”がくっきりと浮かび上がった。雨交じりの冷たい風が吹きつける大野練習場。6月17日に誕生日を迎える大瀬良が、先輩の黒田氏が30歳シーズンに挙げた勝ち星を今季の目標に掲げた。

 「15勝ですか。1年間、先頭に立って引っ張っていけるように、結果それぐらいの活躍ができるようにしたい」

 この日は9月の右肘手術後2度目のブルペン投球を行い、捕手役を立たせた状態で全33球。カーブも5球投じた。18日のスタッフ会議で春季キャンプは2軍スタートが決定したが、早期の1軍合流、そして自身3年連続3度目の開幕投手の青写真を思い描いている。

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