2021.1.20 20:52

東洋大練習再開も当分1軍だけで/東都

東洋大練習再開も当分1軍だけで/東都

 東都大学野球の東洋大は埼玉県川越市のグラウンドでの練習再開3日目の20日、取材に対応した。本来は5日に1軍集合、19日にその他が集合する予定だった。しかし緊急事態宣言を受けて約50人の1軍が17日に集合し、その他の部員は解除後に先送り。昨年実施した千葉・鴨川キャンプを行わず、今回もグループ分けし、ユニホームでなくトレーニングウエア姿でウエートトレーニングやキャッチボールなどに取り組んだ。

 連覇中で交代した高橋昭雄前監督(72)から2018年春に引き継ぎ、5季中2度優勝に導いている杉本泰彦監督(61)は、4年目に向け「サインから、考え方まで全て変え、品格があって、スキのない野球で日本一をめざしてやっていく」と話した。

 そうした中、昨秋遊撃手でベストナインに選ばれた木村翔大内野手(3年)は、小学校から霞ケ浦高まで同期だった広島・遠藤淳志投手(21)に刺激を受け、プロ志望を明らかにし、「打率・350、13打点を目標にしていく」と意欲を見せた。