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巨人・戸郷、初完投&15勝へ秘策は“サ道” 後半バテた昨季教訓に心身“ととのえる”

巨人・戸郷、初完投&15勝へ秘策は“サ道” 後半バテた昨季教訓に心身“ととのえる”

巨人・戸郷翔征

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 巨人・戸郷翔征投手(20)が17日、シーズンフル回転へ「サウナ浴」を導入するプランを明かした。昨季は高卒2年目で9勝を挙げたが、シーズン終盤に失速。エースの菅野智之投手(31)からの勧めもあり、今季はサウナで疲労回復を図る。年間を通じた活躍、目標の「15勝」達成へ“サ道”が若き右腕の秘策となる。

 若き右腕が、サウナでコンディションをととのえる。母校・聖心ウルスラ学園高のある宮崎・延岡市内で自主トレーニング中の戸郷がオンラインで取材に応え、「サウナー(サウナ愛好家)」になる考えを明かした。

 「菅野さんに聞いて、昨シーズンは(温かい風呂と冷たい水風呂に交互に入る)交代浴を考えていたけど、(今季は)サウナを試してみようと思います」

 昨季は高卒2年目にして先発ローテーションに定着するなどブレークしたが、シーズン終盤は疲労からバテる場面が目立ち、惜しくも2桁勝利に1勝届かず。「いいシーズンだったが、たくさん疲労も感じて苦しかった」とスタミナ強化、コンディション維持を課題と自覚している。

 期待の20歳右腕に助言をくれたのが菅野だ。今オフの米大リーグ挑戦を封印したエースは、スポーツや武道で重んじられる精神「心技体」ではなく「体技心」をモットーにコンディショニングを重要視する。そんな尊敬する先輩の勧めもあり、サウナに興味を持ったという。

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