2021.1.17 19:13

日大が全体練習開始 片岡新監督が抱負/大学野球

日大が全体練習開始 片岡新監督が抱負/大学野球

日大・片岡昭吾監督(中央)は、主将の峯村貴希内野手(左)とエース候補の赤星優志投手と、2部リーグ優勝と1部への復帰の目標を掲げた=日大(撮影・赤堀宏幸)

日大・片岡昭吾監督(中央)は、主将の峯村貴希内野手(左)とエース候補の赤星優志投手と、2部リーグ優勝と1部への復帰の目標を掲げた=日大(撮影・赤堀宏幸)【拡大】

 東都大学野球の日大は17日、千葉県習志野市のグラウンドで、1月1日付でコーチから昇格した片岡昭吾監督(42)のもと今年初の全体練習を行った。昨年末に部員25人が新型コロナウイルスに感染。全員が陰性となったことを受け、例年より遅いスタートとなった。

 2017年秋以来2部リーグが続いており、目標は「春に2部で優勝し、入れ替え戦も勝って1部に復帰。秋はリーグ戦優勝で明治神宮大会優勝」。

 新指揮官のもと、大型遊撃手として今秋のドラフト候補に挙がる主将の峯村貴希内野手(3年)は「優勝するために4本塁打、15打点以上をめざす」と意気軒高だ。

 最速152キロ右腕の赤星優志投手(3年)は、「春のリーグ戦は投げる試合は全部勝ちたい。5勝、5完投で防御率は0点台にしたい。そのためには、スピードも155キロを出せるようにし、投げ切れるようにスタミナもつけたい」と、こちらも威勢よく話した。