2021.1.16 22:19

立正大・宮里がクリーンアップとして春リーグに意欲/東都

立正大・宮里がクリーンアップとして春リーグに意欲/東都

 東都大学野球の立正大は16日、埼玉県熊谷市のグラウンドで自主練習を再開し、主軸候補の宮里豊汰内野手(3年)が取材に応じた。

 「(中学時代の硬式チーム)中本牧シニアの先輩、渡部さん(健人内野手=桐蔭横浜大、西武1位指名)、常総(学院高)の先輩、鈴木昭汰さん(法大、ロッテ1位指名)が昨年秋にプロに行くことになって、自分も試合に出てやらないといけないと思った。打撃も守備もアップしていきたい」

 常総学院高時代は4番だった2年春、夏と鈴木とともに甲子園に出場していただけに、大学で3年秋リーグ戦デビューにじくじたる思いがあった。鈴木の投手としての勝負度胸の強さを知り、野手として、渡部の4年生秋8本塁打が大きな刺激となっている。

 174センチ、80キロで高校通算29本塁打の実績があるだけに、間近に見てきた1年先輩の2人が目標だ。

 「アウトになるにしても内容がチェックされる、主軸の打者として見ていきたい」と坂田監督は期待する。本人も今春は三塁・クリーンアップとして、2018年秋以来のリーグ優勝をめざしていく。