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ヤクルトD4・元山、燕柱になる!正遊撃手奪取へ全集中

ヤクルトD4・元山、燕柱になる!正遊撃手奪取へ全集中

新人合同自主トレでノックを受ける元山。“柱”になる覚悟だ(撮影・加藤圭祐)

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 ヤクルトのドラフト4位・元山飛優(ひゆう)内野手(22)=東北福祉大=が14日、新人合同自主トレーニングに臨み「燕柱(えんばしら)」になる覚悟を示した。漫画、アニメ、映画が大ヒットしている『鬼滅の刃』が好きな正遊撃手候補は、作品に登場する「炎柱(えんばしら)」こと煉獄杏寿郎(れんごく・きょうじゅろう)のせりふに感化されたことを告白。背番号6の新人が「全集中」で定位置を奪う。

 真っ赤なロングパンツが、戸田球場の人工芝に映える。元山は、公開中の映画「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」を見に行き、登場人物の一人、煉獄杏寿郎の劇中のせりふに心を動かされたことを明かした。

 「煉獄さんに『心を燃やせ』といわれたので、心を燃やしています」

 2年連続リーグ最下位からの巻き返しへ、チームの課題の一つとなっているのが遊撃の固定だ。昨季はエスコバー(退団)が69試合、西浦が65試合に出場。背番号6のルーキーには、同じく6をつけた宮本慎也のようにチームの“柱”になることが期待される。

 煉獄杏寿郎が「炎柱(えんばしら)」なら、元山が「全集中」で目指すのは「燕柱(えんばしら)」だ。キャンプ1軍スタートに向け「レギュラーを取る気持ちで入ってきたので、1軍に入らないと話にならない」と鼻息は荒い。

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