2021.1.14 05:01

巨人・吉川尚、腰痛からの復活導いた“長風呂”ルーティン

巨人・吉川尚、腰痛からの復活導いた“長風呂”ルーティン

 巨人・吉川尚輝内野手(25)が13日、東京都内で自主トレ後にオンライン取材に応じ、腰痛からの復活に導いた「おうち時間」のルーティンを明かした。

 「お風呂とストレッチの時間が僕の中で変わったことかなと。コロナ禍ですし、そういう時間が増えて僕的にはプラスになっています」

 入団から3年間は故障の連続だったが、4年目の昨季は腰痛から復活し、112試合の出場で打率.274、8本塁打、11盗塁。正二塁手の座をつかんだ。

 その裏にあったのが昨年から始めた帰宅後の入浴とストレッチ。それまでは、それぞれ15分程度だったのを、1時間以上をかけるようにすると、疲労回復とコンディション維持につながった。

 「今年もけがをしないように、体をしっかり強化していきたい」と俊足内野手。2学年下の主砲、岡本とトレーニングを行う一方で、自身で導き出した調整法でさらなる飛躍を目指す。(谷川直之)