2021.1.13 16:16

ロッテD3位の小川が新人合同自主トレの体力測定全種目でトップ「うれしいけど満足していない」

ロッテD3位の小川が新人合同自主トレの体力測定全種目でトップ「うれしいけど満足していない」

小川は4種目の体力測定ですべて新人トップ(球団提供)

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 ロッテの新人合同自主トレ3日目が13日、さいたま市南区のロッテ浦和球場で行われた。ドラフト3位・小川龍成内野手(22)=国学院大=は、4種類の体力測定ですべてトップをマーク。身体能力の高さを誇示し、ショートのレギュラー奪取へ意欲をみせた。

 小川は立ち幅跳び2メートル65、20メートル走2秒86、5メートルと10メートルと5メートル走で機敏性を測る数値4・62、真上に投げるメディシンスロー2秒52だった。

 測定後は「新人の中で1位を取れたことでうれしいんですが、満足した成績を出せてないので、もっと上を目指したい気持ちが強いです」と現状に満足せず、一層の肉体強化を目標に掲げた。

 大学3年時に大学日本代表に選ばれた遊撃手。入団1年目に早速、新入団のエチェバリア内野手(31)、藤岡裕大内野手(27)らとショートのレギュラーを争う。

 理想の遊撃手は、同じ右投げ左打ちの西武・源田。動画などで動きを研究している。期待の新戦力は「アピールするところは守備力。バッティングも成長しないとレギュラーにはなれない。技術もスピードもまだまだプロのレベルではないと思っている。もう一、二段どんどん上を目指してやっていきたいです」と気を引き締めた。