2021.1.13 05:01

DeNA、今季のスローガンは『横浜一心』

DeNA、今季のスローガンは『横浜一心』

新スローガンのボードを掲げる今永(左)と三浦監督。球団はファンへの思いをプレゼントという形で示した (代表撮影)

新スローガンのボードを掲げる今永(左)と三浦監督。球団はファンへの思いをプレゼントという形で示した (代表撮影)【拡大】

 DeNAは12日、球団経営参画から10周年を記念した「誕生10周年会見」を横浜市内で行い、神奈川県の小学校、特別支援学校計936校、約46万人の児童にマスクなどのギフトバッグを配布したと発表した。三浦大輔監督(47)は、節目の年に地元のファンとともに“初優勝”をつかむことを誓った。

 会見では今季のスローガンも発表され『横浜一心』に決まった。自ら考案した三浦監督は「私の考えるチームとは選手やコーチ・スタッフだけでなく、横浜の街、ファンの皆さま全て。その全てが一つになるとき、本当の強さになる」と思いを説明。「優勝の喜びを今度は監督として分かち合いたい。一緒に戦いましょう! ヨ・ロ・シ・ク!」と呼び掛けた。また、10周年を10本線で表した記念ロゴマークも合わせて発表された。

★企業メッセージは「心を打つ野球。」

 DeNAは節目の年を「第2の創業」と位置付け、新コーポレートアイデンティティー(CI=企業メッセージ)として『心を打つ野球。』を制定したことも発表した。球団誕生からは「継承と革新」を掲げていた。「白球を撃つ。宿敵を討つ。関わる人の心まで打つ野球」を目標に「100年先も野球文化が続くよう」取り組んでいくという。