2021.1.9 16:18

大学野球・創価大練習始め 駅伝に負けじ、今秋ドラフト候補・鈴木「結果出さないと」

大学野球・創価大練習始め 駅伝に負けじ、今秋ドラフト候補・鈴木「結果出さないと」

創価大・堀内尊法監督(左)と鈴木勇斗投手は、今春への思いを話した(撮影・赤堀宏幸)

創価大・堀内尊法監督(左)と鈴木勇斗投手は、今春への思いを話した(撮影・赤堀宏幸)【拡大】

 東京新大学野球の創価大は9日、東京・八王子市の創価大ワールドグラウンドでの初練習後に堀内尊法(たかのり)監督(52)と今秋ドラフト候補の最速152キロ左腕・鈴木勇斗投手(3年)が決意を示した。

 野球部は秋季リーグ戦で47度目の優勝を飾り、その後の関東地区大学選手権2位で、この3日に終えた駅伝チームの箱根駅伝も2位。12月に就任した堀内監督は「本当にがんばって優勝できそうだったので、自分たちにプレッシャーになる。開学50周年を迎え、それ(2位)以上に向かってやってくれると思うし、それを突破しないといけないと思った」と健闘をたたえながらも、新たな目標を設定した。

 鈴木は「身近な所で練習していた駅伝のチームをテレビで見ていて、すごいけど悔しいなと思った。野球も結果を出さないといけない。堀内監督の1年目にリーグ、優勝、日本一を目指していく」と力強く話した。

 ただ、新型コロナウイルス感染防止のための緊急事態宣言が解除されるまで、今後の練習は10人程度から最大でも投手、野手それぞれ2グループずつに分けて行い、全体練習はその後からになるという見通しだ。