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DeNA、火花バチバチ守護神争い 山崎「返り咲く」三嶋「隙や油断は見せない」

DeNA、火花バチバチ守護神争い 山崎「返り咲く」三嶋「隙や油断は見せない」

自主トレに臨んだ山崎と三嶋。守護神の座を懸けて切磋琢磨する (代表撮影)

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 DeNAのクローザーの座を争う山崎康晃投手(28)と三嶋一輝投手(30)が7日、神奈川・厚木市で行っている恒例の合同自主トレーニングを公開し、早くも“火花”を散らした。山崎がプロ入り後初めて元日に始動したことを明かせば、三嶋は「隙や油断は見せない」と決意を表明。ハイレベルな競争で、23年ぶりの日本一を目指すチームのブルペンを力強く支える。

 モヤモヤした思いは、全て2020年に置いてきた。プロ入り後、最大の苦戦を強いられた昨季から復活を目指す山崎は、新シーズンへの強い覚悟を口にした。

 「昨年のふがいない成績で、今季に懸ける思いはやっぱり強い。勝負の年。まずは信頼を勝ち取れるように」

 3年連続の最多セーブがかかった昨季は開幕から精彩を欠き、7月末に中継ぎに配置転換。6年間で最少の40試合登板にとどまり、0勝3敗6セーブ、防御率5・68の成績に終わった。それだけに「これまでの経験も無駄にしたくない。もう一度キャンプからポジション争いをして返り咲きたい」と抑え復帰へ闘志を燃やした。

 覚悟は、行動にも表れている。プロ入り後初めて元日から練習を開始。母校・帝京高のグラウンドで汗を流した。「プロなのでオフが短い中でも結果を残さないといけない」と、三が日も含めて年末年始もほとんど休まず練習に打ち込んだという。

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