2021.1.5 14:55

早大練習始め、徳山が目を輝かせた/東京六大学

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早大練習始め

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 東京六大学野球の早大は5日、西東京市の早大安部球場で練習を開始した。地元の東伏見稲荷参拝後、球場に戻り、2季連続47度目の優勝に向けてスタートした。

 小宮山悟監督は、参拝について「特別な祈願はしなかった。ふだんから信心深い人たちのように願うものではないですし…、ふつうに手を合わせた」と語った。

 ここまでリーグ通算5勝2敗で、今季からエースナンバー「11」を付けることが決まっている最速151キロのドラフト候補右腕・徳山壮磨投手(3年)は、神妙にこう話した。

 「自分が(昨春に続いて)また最優秀防御率のタイトルをとれるようになれば、チームの優勝、連覇につながるので、それを願ってきた」

 さらに大阪桐蔭高時代の2017年春の甲子園優勝投手でもある徳山は、昨年末、その母校・大阪桐蔭で後輩たちに会い、「(1年後輩の)藤原(現ロッテ)に、『徳山さん、(プロで)待ってます』といわれたし、ドラフト1位で指名されるように、春からがんばりたい」と刺激され、強い意欲を表した。